「子育てしながらでも働きたい」「家計の足しになる収入が欲しい」——そんなママの願いを叶えるママワーク。5児の母として在宅で働く私が、実際に経験・調査したおすすめの在宅ワーク16選をご紹介します。
ママワークとは?
ママワークとは、子育て中のママが家庭と両立しながらできる仕事のこと。在宅ワーク、副業、パート、起業など、働き方はさまざまです。
近年は在宅でできる仕事が増え、子どもの急な発熱や学校行事にも対応しやすい働き方を選ぶママが増えています。
ママワークが注目される理由
- コロナ禍でリモートワークが普及
- 副業解禁の流れで選択肢が増加
- スマホ一台で始められる仕事の登場
- ママ向けサービス・プラットフォームの充実
ママワークのメリット・デメリット
メリット
- 時間の融通がきく:子どもの予定に合わせて働ける
- 通勤時間ゼロ:その分を家事や育児に充てられる
- スキルアップ:社会とのつながりを保ちながら成長できる
- 自己肯定感アップ:「自分で稼ぐ」ことで自信につながる
- 家計の足しになる:教育費や老後資金の準備に
デメリット
- 収入が不安定な場合も:特に始めたては収入が少ないことも
- オンオフの切り替えが難しい:自宅だと仕事モードになりにくい
- 孤独を感じることも:一人で作業する時間が長い
- 家族の理解が必要:仕事中の協力をお願いする場面も
私の体験談
5人の子どもを育てながらサンドアート講師として活動しています。正直、最初は「子どもがいるから無理」と思っていました。でも、子どもがいるからこそできる仕事があると気づいてから、世界が変わりました。
おすすめママワーク16選
【クリエイティブ系】手に職をつけたいママに
1. ハンドメイド作家
アクセサリー、布小物、サンドアートなど、自分の得意を活かして作品を販売。minneやCreemaなどのプラットフォームで手軽に始められます。
おすすめポイント:趣味を仕事にできる。子どもが寝た後や昼寝中に作業可能。
2. サンドアート講師・作家
カラフルな砂を使ったアート作品を制作・販売したり、ワークショップを開催。未経験からでも技術を習得でき、子連れで活動することも可能です。
おすすめポイント:子どもと一緒に楽しめる。イベント出張は土日中心で調整しやすい。
3. イラストレーター
SNSアイコン、挿絵、LINEスタンプなど。iPadとApple Pencilがあれば始められます。
おすすめポイント:SNSで作品を発信しながら仕事につなげられる。
4. 写真販売・フォトグラファー
日常の写真をストックフォトサイトで販売したり、出張撮影を請け負ったり。スマホでも始められます。
おすすめポイント:子どもの写真を撮る延長線上で始められる。
【ライティング・事務系】文章が好きなママに
5. Webライター
ブログ記事、コラム、商品説明文などを執筆。クラウドソーシングサイトで仕事を見つけられます。
おすすめポイント:パソコンとネット環境があればOK。経験を積めば単価アップ。
6. データ入力
名刺情報やアンケート結果などをパソコンで入力する仕事。特別なスキルは不要です。
おすすめポイント:未経験でも始めやすい。スキマ時間で作業可能。
7. 文字起こし・テープ起こし
音声データを文字に起こす仕事。会議録、インタビュー、YouTube動画など。
おすすめポイント:自分のペースで作業できる。慣れると効率アップ。
8. オンライン秘書・事務代行
スケジュール管理、メール対応、資料作成などを在宅で代行。事務経験があれば即戦力に。
おすすめポイント:事務職経験を活かせる。継続案件が多い。
【教える系】経験・知識を活かしたいママに
9. オンライン講師
語学、料理、ヨガ、ハンドメイドなど、得意分野をオンラインで教える。Zoomを使って自宅から開催できます。
おすすめポイント:自分の好き・得意を仕事に。時間を選べる。
10. 家庭教師・塾講師(オンライン)
子どもに勉強を教えた経験を活かして、オンライン家庭教師として働く。
おすすめポイント:子育て経験が強みに。夜の時間帯に働ける。
【SNS・Web系】発信が好きなママに
11. SNS運用代行
企業や個人のInstagram、X(Twitter)などの投稿を代行。普段からSNSを使っている人におすすめ。
おすすめポイント:スマホでも作業可能。トレンドに敏感なママに向いている。
12. ブログ・アフィリエイト
自分のブログで情報発信し、広告収入を得る。育児・家事・節約など、ママの経験がそのままコンテンツに。
おすすめポイント:ストック型収入。軌道に乗れば不労所得も。
13. Webエンジニア・プログラマー
Webサイトやアプリの開発。プログラミングスクールで学んでから転職・独立するママも増えています。需要が高く、在宅案件も豊富。
おすすめポイント:高単価で安定収入。スキルが身につけば長く働ける。
【販売・サービス系】人と接するのが好きなママに
14. フリマアプリ販売
不用品販売から始めて、仕入れ販売(せどり)に発展させる人も。メルカリやラクマで手軽に始められます。
おすすめポイント:スマホ一台で完結。家の片付けにもなる。
15. ベビーシッター・家事代行
子育て経験を活かして働く。キッズラインなどのマッチングサービスで仕事を見つけられます。
おすすめポイント:子育て経験がそのまま強みに。時給も高め。
16. マルシェ・イベント出店
ハンドメイド作品やワークショップを地域のマルシェで販売。月1〜2回から始められます。
おすすめポイント:お客様の反応が直接見られる。地域とのつながりができる。
5児の母の時間管理術
「5人も子どもがいて、いつ仕事してるの?」とよく聞かれます。正直、時間はありません(笑)。だからこそ、工夫と割り切りが大切です。
私が実践している時間術
1. 「完璧」を手放す
家事は「最低限」でOK。毎日掃除機をかけなくても死なない。洗濯物はたたまずカゴに入れてもいい。その分の時間を仕事に使います。
2. スキマ時間を活用
子どもの習い事の待ち時間、病院の待合室、寝かしつけ後の30分…。小さな時間の積み重ねが、月末には大きな成果になります。
3. 「ながら作業」を取り入れる
料理をしながらアイデアを考える、洗濯物を干しながら音声学習、子どもと遊びながらSNSチェック。頭の中で仕事を進めておくと、実作業が早くなります。
4. 子どもを巻き込む
サンドアートは子どもと一緒に楽しめるので、「遊び」と「仕事」の境界線があいまい。子どもが手伝ってくれることもあります。
5. 「やらないこと」を決める
すべてをやろうとすると破綻します。私はテレビをほぼ見ません。その時間を仕事に充てています。
ママワークの始め方
自分の「好き」「得意」を書き出す
まずは自分の棚卸し。趣味、特技、過去の仕事経験、子育てで学んだこと…。何でも書き出してみましょう。
情報収集する
気になる仕事について、ネットや本で調べてみましょう。実際にその仕事をしている人のSNSやブログを読むのもおすすめです。
小さく始める
いきなり大きく始めないのがコツ。まずは無料で、または少額で始められることから試してみましょう。
続ける・改善する
最初からうまくいく人はいません。試行錯誤しながら、自分に合ったやり方を見つけていきましょう。
サンドアートを仕事にしたい方へ
未経験から学べるレッスンをご用意しています。
子連れ受講OK・オンライン対応
よくある質問
ママワークは未経験でも始められますか?
はい、未経験から始められる仕事はたくさんあります。データ入力、ライティング、ハンドメイド販売などは、特別な資格がなくても始められます。まずは興味のある分野から小さく始めてみましょう。
ママワークで月にどれくらい稼げますか?
働く時間や仕事内容によって異なりますが、月1〜5万円の副業レベルから、月20万円以上の本業レベルまで様々です。最初は少額でも、スキルアップとともに収入も増えていきます。
子どもが小さくてもママワークはできますか?
はい、できます。子どもの昼寝中や夜寝た後など、スキマ時間を活用できる仕事を選ぶことがポイント。また、子どもと一緒にできる仕事(ハンドメイドなど)を選ぶのもおすすめです。
扶養の範囲内で働けますか?
はい、収入を調整することで扶養の範囲内で働くことも可能です。年間103万円(所得税の壁)や130万円(社会保険の壁)を意識しながら、働く量を調整しましょう。
確定申告は必要ですか?
副業の場合、年間所得が20万円を超えると確定申告が必要です。ハンドメイド販売などは経費を引いた「所得」で判断します。不安な場合は税務署や税理士に相談しましょう。
まとめ:ママだからこそ輝ける働き方がある
子育て中だからこそ、時間の使い方や優先順位のつけ方が上手になります。その力は、どんな仕事でも活きてきます。
「子どもがいるから無理」ではなく、「子どもがいるからこそできる」ことを探してみてください。きっと、あなたにぴったりのママワークが見つかるはずです。
私もサンドアートという仕事に出会って、子育てしながら好きなことを仕事にする喜びを知りました。この記事が、あなたの一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
原野 玲未REMI HARANO
サンドアート作家 / 5児の母
福岡県在住。子育てしながらサンドアート作家・講師として活動中。企業イベントから個人レッスンまで、全国で500回以上のワークショップを開催。
「ママだからこそできる働き方」を実践しながら、同じ想いを持つママたちを応援しています。