老若男女、誰でも楽しめる！
サンドアート体験イベントの魅力

サンドアート体験イベントは、子供会やクラブチームなど、さまざまな団体から依頼をいただいています。老若男女問わず、誰でも楽しめるのがサンドアートの魅力です。

こんな団体から依頼されています

サンドアート体験は、実にさまざまな場面で活用されています。

• 子供会 — 夏休みのイベントや、地域の交流会に
• スポーツクラブ — サッカー、野球、柔道などの親睦会やイベントに
• 企業レクリエーション — 社員旅行やチームビルディングに
• 老人会・シニアサークル — 認知症予防や手先のリハビリにも
• 学校行事 — 文化祭や授業の一環として

年齢も立場も関係なく、みんなが同じ目線で楽しめる。それがサンドアートの素敵なところです。

5人の子どもたちの習い事を通じて

私には5人の子どもがいます。

23歳、21歳、19歳、9歳、5歳——年齢差も大きく、それぞれ違う道を歩んでいます。

• 1番目（23歳）はサッカー
• 2番目（21歳）は卓球
• 3番目〜5番目は柔道

子どもたちの習い事を通じて、いろいろなチームや団体と関わる機会がありました。

その中で、「チームの親睦会やイベントでサンドアートをやってほしい」という声をいただくようになったんです。

オンラインで全国の子どもたちと繋がる

出張ワークショップだけでなく、オンラインでのレクチャーも行っています。

Zoomを使って、全国どこからでも参加OK。

北海道から沖縄まで、いろいろな県の子どもたちが同時に参加して、一緒にサンドアートを作る。

画面越しに「できた！」「見て見て！」と見せ合う姿は、本当に微笑ましいです。

距離を超えて繋がれる——これはオンラインならではの魅力ですね。

Webエンジニアとしての視点も活かして

実は私、サンドアート講師としての活動と並行して、Webエンジニアとしても働いています。

「え、全然違う仕事じゃない？」と思われるかもしれません。

でも、オンラインでワークショップを開催する上では、この経験がとても役立っています。

• Zoomの設定やトラブル対応もスムーズに
• 参加者にとって分かりやすい画面共有の工夫
• 事前準備から当日進行まで、デジタルツールをフル活用

IT×アートという、ちょっと珍しい組み合わせだからこそ、できることがあると思っています。

体験イベントをご検討中の方へ

「うちのチームでもやってみたい」
「子供会のイベントで依頼したい」
「企業の研修で取り入れたい」

そんなお声、大歓迎です！

出張対応もオンライン対応も可能です。

人数や時間、ご予算に合わせてプランをご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。